2005年10月の日記
落書置場に一枚モノ01。改めて記念モノ01として変更。
 改めて記念モノ項目をつくり、ラクガキとわけました。
 神様(足向けて寝れない!)がご協力下さりスキャナが繋がったので、晒しました。
 何て事は無いただのラクガキでございます。気分で描いたのが丸出しです。
 おそらくこれからもそんな気分ものしか増えないとは思いますが、ノークレーム希望。ガタガタガタ。
2005年10月7日(金) No.157

ぱくりネタ(ネタばれ)@
 旅に出ると決めた。
 付き合うと言う奴が居た。
 理由が呆れるような内容だったけど、楽しくなりそうで嬉しかった。

 旅に出る前に、少し真面目な顔で言い難そうに話をされた。
 自分と居る事で、狙われる事が多くなるかもしれないと。
 今までの旅だって普通の旅では無かったし、さんざん狙われてたから、あとは気持ちの問題なんだろうと思って返事をした。
 ホッとした様な、困った様な、嬉しそうな顔で見るから、何て顔してんだって、思わず笑ってしまった。

 実際よく狙われたけど、アイツを狙っての事より、この行動をおこしている俺達を狙っての事の方が多かったし、絶体絶命の危機って時もあったけど、本当の危機感というのはあまり感じなかったように思う。
 この旅に出るまでにしていた事が、どれ位厳しいものだったのかって、実感した。

 でも
 いつでも何とかなるって思えたのは
 背中を預けるのがアイツだったからだろう

 今考えると、アイツにとって俺がそうであるようにと思いながら行動していた気がする。
 実際どう思われてたのか、聞くのはちょっと怖いし、照れくさいから聞かなかったけど。

 切り株に腰掛けて空を見ながら
 そんな事を考えてた
2005年10月23日(日) No.158

ぱくりネタ(ネタばれ)A
 聞き覚えのある声が名を呼ぶのに気が付いた。



 一面の青から、切り取ったような赤



 手を振って、近づいて来るのを待つ。

 「すげぇな」

 聞こえない程小さく呟いたつもりだったけど、
 「何がよ」
と返されたから、正直に答える事にした。

 「お前の事考えてたら、本トに来た」

 しばらく呆けた顔で見てたけど、頭を掻きながら言葉を口にするのを見つめる。
 「そーゆうの、女の子に言ってやるとモテるぜ」
 そうなのか。
 「いつか使うよ」
と返したら、つまらないというような顔をされた。
 「ちぇ。慣れちまったなぁ」
 口の中で何かを転がしているみたいに聞き取りにくくなっていくから、内容は分からなかったけど、俺への不満だろう。
 聞き流す事にして、自分の聞きたい事を口にした。

 「どうだった?」

 「何が」というのは沢山ありすぎてキリが無いので省く。それでも十分伝わるだろうとも思った。
 明後日の方向を見ながら呟いていた文句を止めて、視線だけを俺に向けるそれに、自分も視線を合わせて返事を待つ。

 「まぁ、な」

 瞼を下ろしてそう返した表情は見惚れる程穏やかで、充実した良い里帰りだったのだという事がすぐに分かって、凄く嬉しくなった。
 「そうか」
 腰を上げて今日の収獲を持ち上げる。
 「じゃあ、行くか」
 そう言って歩き出そうとしたら声をかけられた。
 「…は?」
 「ん?」
 聞き取りにくかったから振り返って聞き返す。

 「お前は、どーだったのよ」

 同じように里帰りをした、俺の親父の事とか、村の事とか、ちょっとした油断でひねった足の事とか、その辺りの事を聞いてるんだろうと思い、さっき自分が言われたのと同じ言葉を返した。
 足は、見せた方が早いだろう。
 力を入れて、2回程踏み込んで見せてから顔を見る。



 旅に出ると決めた。
 付き合うと言う奴が居た。


 コイツの、こんな顔見られるようになるなんて
 それだけでも、一緒に旅に出て良かったって
 そう思えた






 そうして、また旅へ 
2005年10月24日(月) No.159

 2005/10/24/02:14:02   No.160
 尻切れで終了です(夜逃げ準備)

 赤か青強調するべきなのに文字が緑の時に書き込むアホでした。でも変更はしません。
 どの辺りがぱくりかと申しますと…足を…捻った辺り…
 だって私のデフォルトは紅神子EDだから!←黙りなさい